長野で善光寺観光。コロナで何が変わった?御開帳は?定番のあの行事は休止中!

信州善光寺 長野県

善光寺 ー 誰もが聞いたことのある超有名なこのお寺は、実はとてもめずらしい無宗派のお寺なんです。無宗派だから誰でも気軽にお参りできるんですね。

コロナ以降 旅行といえば国内がメインになって、善光寺に行ってみようと思った方もいるのでは?

ただ、コロナ禍でのお参りは普段とどこが違うのかは気になるところですよね。

2021年10月、実際に善光寺にお参りして確認してきましたよ!

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日々のお参り、何が変わった?

本堂参拝

善光寺本堂内の立ち入れる場所などは今までどおりで、変わりはありません。

お戒壇巡り

「お戒壇かいだん巡り」というのは、本堂内の真っ暗な部屋を壁伝いに歩き「極楽の錠前」に触れることで極楽に行けるというもの。

この極楽の錠前は絶対秘仏のご本尊の真下にあることから、この錠前に触れることでご本尊との縁を結んだことになるそうなんです。

このお戒壇巡り、本当に正真正銘の真っ暗のところに入っていって恐る恐る進んでいくものなのですが . . . 、2021年10月現在、なんと足元に一定間隔で薄暗いランプが灯っています

感染予防のため、前の人の場所を把握して距離を取れるようにする配慮でこうなっています。

暗闇が怖い人は今がむしろお参りどきかもしれません!

びんずる尊者さま

本堂内のびんずる尊者さまは、別名・撫仏 なでぼとけ

びんずる尊者さまのお体を撫でると、その同じ部分の自分の病気や怪我が治ると言われています。

不特定多数が触れるものではありますが、現在も撫でることができます

びんずる尊者様の前に消毒液が用意されていて、撫でる前後に消毒をするようにと注意喚起されています。

お守り・お札などの授与品

お守りや、お札、お数珠、お線香などの授与品についてもいつもどおりです。

授与品所は本堂内にもありますが、本堂手前の授与品所はとても広く実物をゆっくり見て選ぶことができるのでこちらがおすすめです。

なお、コロナの影響で参拝ができない人のために「善光寺授与品オンラインショップ」が7月から開設されています。

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御朱印

コロナ以降、接触を減らすため御朱印は書き置きのみというお寺も多くありますが、善光寺では御朱印帳に直接書いていただくことができます

善光寺の御朱印は複数種類あり、直接書いていただく本堂の御朱印のほかに、もともと書き置きのみに対応している各お堂の御朱印もあります。

御朱印帳に書いてほしい場合は、本堂手前にある御朱印所に行きましょう。

各お堂の御朱印は、山門では文殊菩薩さまの、本堂内の御朱印所では びんずる尊者さまの、そして、経蔵、忠霊殿、雲上殿でそれぞれいただけます。これらは書き置きですが、お堂の絵の入ったきれいな紙でいただけるので普段は御朱印を集めていない方にもおすすめです。

そのほか時期限定の御朱印を書き置きで用意していることもあります。本堂手前にある御朱印所で確認してみてください。

お朝事

毎日早朝から行われる法要「お朝事あさじ」はこれまでどおり行われ、本堂にも入ることができます

法要の申し込みをしている場合の参列も通常どおりです。

なお、お朝事のときに法要をお願いしたい場合は前日に申し込んでおく必要があるので注意が必要です。

お数珠頂戴

お数珠頂戴というのは、善光寺のご住職さまが本堂への行き帰りの際に、参道でしゃがんで待つ人々の頭に数珠で触れてくださることを言います。こうして触れてもらうことでご住職さまの功徳を分けていただけるんです。

ただ、このお数珠頂戴はコロナ以降は残念ながら行われていません。たくさんの人に触れてしまう行為なので仕方がありませんね。

現在では、ご住職さまがいらっしゃるときには少し離れて合掌してお待ちするのが通例となっています。

法要

法要の申し込みをした場合は、通常どおり本堂で法要に参列することができます。

6年に1度の御開帳は?

善光寺では 6年に1度、丑年と未年に前立本尊の御開帳が行われています。

直近だと丑年の2021年に開催 . . . の予定だったのですが、コロナウィルスの影響で延期になってしまいました。

現時点では、2022年4月3日〜6月29日 が御開帳の予定期間

御開帳にあわせて参拝する人は多く、前回の2015年の映像を見るとわかりますが特別な法要のときなどは特に人だかりになっていました。

そんな状況を考慮して、2022年の御開帳は当初予定より1ヶ月ほど期間を延ばした88日間となっています。

今ならまだ御開帳期間の予約も取りやすいのでおすすめです。

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