じゃがいもよりさつまいもが今の気分!魅惑のお菓子NETAIMO(ねたいも)の評判はいかに?

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スイーツ

じゃがいもが大好きな私。

フレンチフライはもちろん。朝マックでおなじみのハッシュブラウンから、ポテトチップスに至るまで。

でもそんな私がなんと、さつまいもに目覚めてしまったんです。

. . . それもこれも、NETAIMOのせい。

今回紹介するNETAIMOは千葉県の佐原さわら発・さつまいもで作る食べ物(主にスイーツ)のブランド

NETAIMOってちょっと変わった名前だけれど、漢字で書くと「寝た芋」。寝かして熟成させたさつまいもを使っているという意味なんです。

そんなNETAIMOの特徴はその名のとおり寝た芋(熟成させた芋)を使ってるところ . . . かと思いきや、それだけではないんです。

ではどんなさつまいもスイーツがあるのか紹介しましょう . . . !

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NETAIMOの芋けんぴ

まずはNETAIMOの芋けんぴから。

ここの芋けんぴ、味が3種類もあるんです。

芋けんぴ甘味、芋けんぴ塩味、芋けんぴ青のりの3種類

巷の芋けんぴといえば蜜がコーティングされた甘いやつがほとんどですが、NETAIMOの芋けんぴは塩味と青のりまであって . . . 芋けんぴに意思があったら間違いなく自分のことポテトチップスだと勘違いしてるやつです。

ということで、この中から塩味をいただきまーす!

イヤイヤ、しょっぱい系の味かと思いきや、甘じょっぱい!

ついつい食べちゃって悪魔のような食べ物でした。

よくよく確認すると「塩味」と「のり味」にもさつまいもの味を引き立たせるために少しだけ蜜を使っているそう。

ごつこら
ごつこら

甘いものは嫌いっていう人にはおすすめしないけど、そうでなければこの絶妙な味の加減を体験してみてほしい!

 
千葉県香取市の農園で作っているということで、なんとふるさと納税でも手に入りますよ!

NETAIMOの芋チップス(芋ちっぷ)

そしてもうひとつの看板商品が芋チップス

こちらの味は1種類、「うす塩味」のみです。

サフラン
サフラン

芋チップスこそ、ポテトチップスっぽく青のり味とかありそうなのにね!

芋ちっぷはけっこう薄くって、食べるときの音も「パリッ」

うす塩味というものの、ポテトチップスのような塩気はなくて、さつまいも本来の味が引き立つ感じです。

ごつこら
ごつこら

甘いってほどではないけどさつまいもの自然な甘みがあって、しょっぱいってことは全くないけど、ちょっとだけ塩味もついているっていう。

なんとも形容しがたい。


甘みと塩味が共存してはいますが、どちらもさりげないので、芋けんぴの塩味ほどの悪魔的な感じはありません


ごつこら
ごつこら

濃い味に慣れている人にはちょっと物足りないかも。

でも逆に、老若男女楽しめる味とも言える。

お中元とか贈りものにしたら家族みんなで楽しんでもらえそう!


ふるさと納税にもあるこの「芋けんぴバラエティーセット」に芋ちっぷも入ってますよ!

おすすめは芋けんぴ。干し芋はしっとり系

ということで、芋けんぴと芋ちっぷを並べると魅惑のおやつセットになっちゃいます。

私には芋けんぴのカリッとした食感と止まらなくなる甘じょっぱい味が最高でした。

そして実は熟成させた紅はるかを使った干し芋もあります

けっこう厚みもあって、しっとり系の干し芋でしたよ!

ごつこら
ごつこら

私が干し芋自体そんなに好きじゃないので詳しくは書けないけれど、しっとり系干し芋の愛好家さんは気になるやつだと思う!

ぜひぜひチェックしてみてくださいね!

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この記事を書いた人

〈名前の由来は、スリランカで出会った草〉
 

ゴツコラは、古くから長生きに貢献すると言われてきたハーブ。 
長生きするからにはいろんなことをやってみたいよね!
 
好きなものは、スイーツと旅行。

コロナで海外旅行できなくなってからは、コストコやカルディの外国のお菓子を試すのがお気に入り。
昔住んでいたアメリカ風の味のお菓子があるとテンション上がりがち。

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