5月のある日の昼下がり。
甘党ダンナの最近のマイブームはコストコで食べたことないお菓子を買うことらしく…

あ!パイ食べたい
お菓子コーナーに売っていたフランスのパイを手に取ったのです。
今回買ったのはパルミエ…パルミエって何?
今日紹介するのはパルミエ。
パルミエって言ってもピンとこない人は「ハート型のパイ」って言えばわかるかも?


PAULっていうパン屋さんの巨大なパルミエが好きでたまに買ってて、私はそれがきっかけでパルミエっていう名前を覚えたよ!
私もいま調べて知ったのですが、ハート型に見えるのに名前の由来はそこではなくて。
パルミエはフランス語で「ヤシの木」という意味らしいんです。

言われてみれば、ヤシの木っぽく…なくも…ない?

ヤシの木っぽいかとパルミエが美味しいかどうかは関係ないから、この際どうでもいいよー
パルミエはフランス発祥のお菓子

「パルミエ」がフランス語なことからもわかるとおり、これはフランス発祥のお菓子。
19世紀のはじめに、パン職人が余ったパイ生地を無駄にしないためにバターと砂糖をふりかけて折りたたんで焼いてみたのが始まりなんだとか。
手の込んだ感じのないシンプルなパイだから、この成り立ちには納得!
でもシンプルだからこそトッピングの味でごまかせないから、美味しいかどうかは素材の味と焼き加減にかかってそうですよね。
念願のパルミエ…なのにけっこう割れてる?

コストコで売っていたパルミエはこちら。
St Michel (サンミッシェル)ていうフランスのお菓子メーカーで、フランスでは超有名なんだとか。

ミッシェルっていう名前、カッコイイよねー

英語風に読んだらマイケルだけどね

…急に普通の名前になったな
サンミッシェルは箱のオレンジ色が目印。パルミエ以外の人気商品がガレットやマドレーヌていうところにフランス感を感じちゃいます。
箱に書いてあるとおり1905年創業で100年以上お菓子を作っている会社なら、こういう伝統的でシンプルなお菓子は期待大ですよね!
箱を開けてみると、銀色のシンプルな袋がどっさり全部で14袋!

それぞれの袋にパルミエが6個ずつ入っています。

出てきた中身は、期待どおりハート型のパイ。
お茶請けにちょうど良さそうな小さめで、一番長いところが縦 5cm・横 7cmくらいのサイズです。
でもちょっと残念だったのが、フランスからはるばるやってきたからなのかけっこう割れているものもあったこと。

袋の外側から軽く触ると割れている感じはわかるので、お客様に出すときは何袋か比べてみるといいかも!

今日のは6枚中3枚が割れてたけど、おととい食べたのは6枚とも無事だったから運要素が強めだね

コストコのお菓子でも、チョコロールは割れないようなしっかりした包装がされてたから、お客様用はそういうのを選ぶと心配ないよ
フランスからきたパルミエ食べてみた

前置きがめちゃくちゃ長くなりましたが、食べてみました!
期待どおりのパイですが、サクサクよりカリカリ感が強いです。

でも…なんかイメージとは違う味が混ざっている気がする…
でも、どことなく普通のプレーンなパイとは違うフレーバーを感じて「???」ってなったんですよね。
はじめは、フランスのお菓子だから食べ慣れた日本のものとは違う何かが使われてるのかなくらいに思っていたんですが…

パッケージをよくよく見るとわかりました。

「CRISPY CARAMEL」…キャラメル味ってことか?!キャラメルの写真まで付いてるし!
なんのことはない。食べるまで気づかなかっただけで、キャラメルの入ったパルミエでした。

食べてすぐ「キャラメル味!」ってならなかったのは、バターの風味とカリカリのパイ生地のインパクトが強かったからかもね
コメント