コストコのベーカリーは巨大なケーキや定番のパンが目を引きますが、その奥にひっそりとクッキーが並んでいます。このクッキーはある日突然見たことのない味のが売っていることもあるので、行くたびについ確認してしまうのですが、今回目に入ったのがこれ。
ココア色の黒い生地に、白いチョコがゴロッと乗ったクッキー。
いつものチョコチップクッキーと生地とチョコの色が完全に逆。「あ、いつもと違うやつだ」と思ってすぐ手に取りました。
ホワイトチップクッキーってどんな商品?

カークランドシグネチャーのホワイトチップクッキーは、コストコのベーカリーコーナーで作られているコストコオリジナルのクッキー。1パックに24枚入りです。
よく見かける茶色いクッキー生地にチョコチップが入ったやつとは、見た目が逆転しています。生地がココアの真っ黒な色で、そこにホワイトチョコが乗っている、いわゆる「逆チョコチップクッキー」なイメージ。
ただし!「ホワイトチップ」という名前なのに、よく見ると白いチョコだけじゃなく、普通の茶色いチョコも入っています。そして「チップ」という名前から小粒のチョコを想像すると、実物を見てちょっと驚くかも。サイズがけっこう大きめで、チョコがごろっとのっかっている感じなんです。
実食レビュー

ココア生地だけどほろ苦くない
ココア生地のお菓子って、ちゃんとココアの苦みを感じる系と、「茶色いだけで甘い」系にわかれると思うんですよね。これは完全に後者。
苦みはほぼなく、ココア感は「色と風味がある」程度です。なんせ甘いチョコがゴロゴロ入ってるのでね。
甘さはほどよい。「外国のお菓子」ではある
アメリカのお菓子というと「甘っっっ!」というイメージを持っている人も多いと思いますが、これはそのタイプではありません。一般的な日本のクッキーに慣れた感覚で食べても、違和感なくいけるくらいのちょうどいい甘さ。
逆に「しっかり甘いのが好き!」という人には少し物足りないかもしれません。
「これがアメリカのクッキーだよな」という感覚はある
正直に言うと、このクッキーが「めちゃくちゃ絶品!!!」かというと…。(アメリカとかにありそうなクッキーでめちゃうまなのが食べたいなら、安定はベンズクッキーよ。)
でも、スーパーで売っている日本のメーカーのクッキー(森永とかミスターイトウとかね)を食べたときの「日本のお菓子だな」という感覚とは、確かに違う。味だけじゃなくて、生地の硬さ、質感、ちょっと豪快にのっかったチョコの入り方…そのあたりに「アメリカっぽさ」があるんですよね。
アメリカに住んでいた子どものころに食べたクッキーの記憶でいうと、以前レビューしたコストコのミニチョコチップクッキーのほうが「あの味!」というドンピシャ感はありました。でもあれはあれ以来コストコで見かけていないので、ホワイトチップクッキーはそういう意味では今買える選択肢として普通においしく食べています。
1枚がちょっと大きめ、それが地味に助かる
1枚のサイズがバラエティークッキーと同じくらい、わりとしっかり大きめ。だから「1枚食べたら満足」で止まれます。これが小さいと「もうちょっと食べたいな…」と手が伸びてしまうところなので、地味にありがたいポイントです。
食べきれない分は冷凍保存

24枚入りはさすがに多い…と思う人もいると思いますが、私はプレスンシールに包んで冷凍しています。
解凍は常温に出しておくだけでOK。クッキーが冷凍してもほとんど食感が変わらないのは水分が少ないからならしいですね!
「大容量だから買うのをためらっている」という人も、冷凍前提で考えると気軽に手が出しやすいと思いますよ。
👇️ コストコユーザーならみんな持ってると噂のプレスンシール。コストコの店舗で見かけないときはオンラインで注文しちゃいます。
こんな人におすすめ・まとめ

コストコのホワイトチップクッキー、一言で言うなら「感動系ではないけど、ちゃんとおいしいアメリカンクッキー」です。
こんな人におすすめ
- 甘すぎないクッキーが好きな人
- スーパーの市販クッキーとは違う「アメリカ感」を味わいたい人
- コストコクッキーをまだ買ったことがない人の入門に
ちょっと注意な人
- しっかり甘いものが食べたい人
- ビターなお菓子が好きな人(甘すぎないけど、ほろ苦いってほどでもなくて⋯)
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