フェリシモの「IEDIT×ことりっぷコラボ 旅のプロのアイデアを詰め込んだ 軽量2-WAYバッグ」の購入を検討中の方へ。
この記事では、2021年から4年半以上愛用している私が、実際の使い勝手を正直にレビューします。
よかったポイント・残念だったポイント・お得な買い方まで、口コミのひとつとして参考にしてみてください。
普段はもっぱらリュック派の私。MUJI(無印良品)の「シンプル イズ ベスト」と言わんばかりのリュックをよく使っていますが…何を取り出すにもいちいちリュックの片側を肩から下ろして…って意外と不便だったりします。
いつも使ってるバッグなのに。旅行のときだとなんか使いにくいのはなんでだろう?
ホテルの人が用意してくれた紙のマップを見ながら散策したり、
足湯があるよ!と道端でタオルを出したり、
食べ歩きしてウェットティッシュで手を拭いたり。
さっき1コずつ買って食べた温泉まんじゅうの包み紙、ゴミ箱ないけど、どうしよう?

…こう考えると旅行のときって鞄から物を出し入れすることがいつもより多いんですよね。
ちょっとしたことだし、旅行の時だけだし。そんなふうに思ってたけど、やっぱり毎回毎回気になるこのプチストレス!
そんなときに知ったのが旅行ガイド「ことりっぷ」とコラボしたバッグ。それって『旅行に特化したバッグ』ってことでしょう?お手並み拝見といたしましょう!
…と、はじめて使ったのが2021年のこと(👉️ 始めたときの初回レビューはこちら)。4年半ほど経って、実際のところの使い勝手はどうだったのかも交えて書いてみました。
今回紹介するのは「EDIT(イディット) ことりっぷとコラボ 旅のプロのアイデアを詰め込んだ 軽量2-WAYバッグ」。口コミのひとつとしてご参考になれば。
ことりっぷバッグだからこその「神ポケット」

お手並み拝見てことで、まずは箱根旅行のお供に連れていったこのバッグ。
公式サイトに書いてある「持ち手が折りたためて邪魔になりにくい」だったり、「底に鋲が付いていて床置きしやすい」だったりももちろん悪くはないのですが、ダントツで良かったと心から思ったのは絶妙なポケットの数や配置でした。

ストラップで肩掛けしてたスマホ、新幹線で上着を脱いだあとに「あれ?スマホどこやったっけ?」ってなる同志のみんな!これ、ぜひ読んでって!
バッグの底のビニールポケット:ゴミ入れとして神活躍

全体的にポケットが優秀なこのバッグの中でも、いちばん痒いところに手が届くのがバッグの底に付いているビニールコーティングのポケットです。
公式の売り文句は「雨の日に、折り畳み傘を濡れたまま入れられる」というもの。
…ですが、何度も使った結果、私は今はもっぱらゴミ入れとして活用しています。(濡れた折り畳み傘用のケースは別で持ってるしね。)
日本は街中にゴミ箱がなくてホント困りますよね。食べ歩きしたときのゴミとかちょっと手を拭いたウェットティッシュとか、紙ゴミと違ってそのままポケットに入れるのはイヤなものも、ビニールコーティングのポケットならOK!後でさっと拭けばお手入れ完了です。
昔はゴミ入れ用のレジ袋を持ち歩いていましたが、カバンの中で袋が広がって邪魔だったり、ジッパーに引っ掛けてひどい目にあったり…。だからもうやめたかったんですよね。
ほかには足湯に入って濡れたタオルを入れることもあります。大きなポケットなので「こっち側はタオルで、こっち側はゴミ」というふうにエリアを区切って両方入れちゃったりもします。

濡れた折り畳み傘はというと、モコモコの吸水ケースごとバッグの中に入れてるよ。
最初は売り文句のとおりバッグの底ポケットに入れてたんだけど、濡れても平気とはいえビニールじゃ水分は吸わないから開けるたびに手が濡れるのがイヤで…。正直なところ、結局、濡れた折りたたみ傘は専用ケースのほうが良かった!
👇️ ちなみに今使ってるのはコレ。内側が両面マイクロファイバーでちゃんと水分吸ってくれる
ポケットが多すぎない。だから物が迷子にならない

バッグ難民を長くやってる私たち、いろんな鞄を使ってきましたよね。私も「これでもか!」ってほどポケットがついているマザーバッグも持っていますが、ポケットって多すぎると今度はどこに何を入れたのかわからなくなるのなんで?

出かける時、どのポケットに何を入れるか決めたはずなのに、出し入れしてるうちによくわからなくなっちゃって。
旅行だと特に、普段は持ち歩かない紙のマップとかチケットとかちょっとしたお菓子とかもあってどんどんカオスになりがち…
かといって、ポケットが全然ないのももちろん不便。普段使っている無印のリュックは、内側にポケットがないのでいつも中で水筒が転がっています。
でも、ことりっぷバッグは違うんです。
内側ポケットの構成がちょうどいい

内側のポケットをざっくり説明すると:
- マチ付きポケット×2(両サイド):ペットボトルと折り畳み傘がそれぞれしっかり入る
- 浅いポケット×2:カードケースやハンカチの定位置に
- ジッパー付きポケット×1:キーケースや大事なものを安心して収納
鞄を開いたときに、全部のポケットをパッと見渡して把握できるからどこに何をいれたか迷子になりません。
スマホ用の外ポケットが秀逸
そしてよく使うスマホは外側のポケットへ。手を入れたらサッと取り出せるのに、深さがあって落とす心配をしなくていいのが最高です。

スマホをストラップで肩掛けしてても、新幹線で上着を脱ぐときとか「スマホ一旦どこ置こう?」ってなりません?
このポケットの中にストンと落としておけば「あれ?スマホどこやったっけ?」がなくなるよ
ことりっぷバッグの残念ポイント2つ
ポケットがいい仕事をしていて気に入ったこのバッグですが、残念なところもないわけではありません。
①重いものを入れると肩が痛くなる(旧デザインの場合)
重たいものを入れると普通に重たいです(あ、バッグ自体はボストンバッグとは思えないほど軽いのよ)。
いや、そりゃ当たり前なんだけどね。私は旅行にiPadを持っていくので、同じ荷物でもリュックからショルダーになると必然的に重たく感じます。
そんなに重いものを入れないなら、そもそも心配無用です。
最新のことりっぷバッグはスーツケースのハンドルにも通せるようになっているので、スーツケースとの併用が便利になりました!

②「定期便」という表記がわかりにくい(でも1回だけ届く商品です)
もうひとつ気になるのは価格と買い方がわかりにくいところ。これはバッグの使い勝手とは無縁なのですが。
このバッグ、単品で買うと¥7,678なのですが、フェリシモのほかの定期便商品とまとめ買いだと¥4,378のセール価格で購入できます(「いっしょ買い」キャンペーン割引)。¥3,300も安くなるので、「いっしょ買い」できるならした方がお得です。
「定期便」と書いてあっても、「ジャストワン」マークがついていれば1回だけ届く普通の通販です。 解約や停止の連絡も不要なのでご安心を。
ただ、「いっしょ買い」用に選んだほかの商品が「ジャストワン」でない場合は、届いた後にサイトで解約しないと翌月も来てしまうんですよね…。届いた商品の箱の中の注文明細に「翌月以降解約するときは」が書いてあるので、やり方が不安だったらそれを見てね!
消耗品や保存食など「ジャストワン」のフェリシモ商品とまとめて買うのが、いちばん賢い買い方です。
「定期便」と書いてあっても、下の「ジャストワン」マークがついていれば1回だけ届く普通の通販的な扱いです。

まとめ:フェリシモ「ことりっぷバッグ」はこんな人におすすめ
4年半使ってみての正直な結論です。
こんな人にはぴったり:
- 旅行のときに「バッグから物が取り出しにくい」とプチストレスを感じている
- ポケットが多すぎるバッグで物の場所を見失いがちな人
- ゴミやタオルなど”ちょっと汚れたもの”の置き場所に困っている人
- ショルダー・ハンドルの2-WAYで使えるバッグを探している人
ちょっと考えたい人:
- タブレットやPCなど重いものを毎回入れる人(最新のショルダーパッド付きなら改善済み)
- フェリシモの購入システムに慣れていない人(「ジャストワン」か確認するひと手間あり)
旅行が好きで、「旅行に特化した使い勝手のいいバッグ」を探しているなら、間違いなく試す価値ありです。
※価格は記事執筆時点のものです。最新の価格は公式サイトでご確認ください。
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